ヒーローとパラノイア
うえ~。キモい。(極秘に)
おそらく、
スパイ映画やら、なんやら、
危険なニオイがぷんぷんする世界が、
大好きな、特に、男子のみなさんは、
「ウィキリークス」のニュースは、
たまらんでしょう。か?
事件は、さておき、
この創設者のおにーちゃん、ジュリアン・アサンジさん、
ナルナルで、
エゴエゴで、
インテリで、
猟奇的で、
病的で、
キモチわるくて、
私は、生理的に、受けつけません。
(この、髪形も。)
こともあろうか、TEDのインタビュー発見。
話聞いてたら、さらに、キモチわるくなりました…。
日本語の字幕ついてるので、
ナルナルぶりも、カルトぶりも、よくわかります。
(おお、将来有望な若者たち、すっかり、やられてる…)
↓
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/julian_assange_why_the_world_needs_wikileaks.html
このひと、生い立ちは、ナゾに包まれてますが、
このインタビューの終わりに、
「両親は、映画産業だった」と言ってます。
ホンマかいな??
そんなら、ご両親、まだ、生きてたら、
…いや、本人、生きてるうちに、
自分の映画、作ってもらったらどうよ?
「世紀のヒーロー」 の話にするか。
「世紀のパラノイア」 の話にするか。
カントク、悩むだろうけど、
とりあえず、本人の役は、
アンソニー・ホプキンスがいいと思います。
「ハンニバル・レクター」のキャラ、どんぴしゃ。
あんまり、どんぴしゃで、若手の俳優さんが
思いつかんがな。
この企画、どこぞの映画会社に送ったろかしら?
極秘ですすめてもらっても、
やっぱり、誰かが内部告発して、
ウィキリークスに載るんかしら??
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿